受付時間変更のお知らせ(5/25午後・5/26午前)

患者様各位

平素より当院をご利用頂きましてありがとうございます。

院長の所用により、受付時間の終了時刻を次のとおり変更させて頂きます。

5月25日(金曜日)午後診療:受付18時まで

5月26日(土曜日)午前診療:受付12時まで

ご不便をおかけ致しますがよろしくお願い申し上げます。

ささき整形外科 院長

本日開院致します(平成30年5月1日)。

各位

 いよいよ本日、ささき整形外科を開院致します。
高齢化社会が速度を増して進んでいる現在、整形外科が地域に、そして社会に果たすべき役割はより重要になっています。
頭は元気で臓器も調子はいいけれど、腰が痛い・膝が痛い・階段の上り下りがしんどい…。
60歳を過ぎた方からはこんな声をよく聞くようになりました。

 私たちは、整形外科としてこのような症状の治療にあたる他、年に一回骨密度測定などを行って頂くことにによって、運動器の機能を維持していくために必要なアドバイスを差し上げることも可能です。今後、このような予防のための医療は地域社会において必要とされていくことでしょう。

 ご縁あって根を張ったこの甲東園の地で、地域にお住まいの皆様の健康増進に寄与していくことで、医療従事者の職責を果たしてまいりたいと考えております。
同時に、これまで培ってきた技術や経験、特にプロスポーツ選手をサポートしてきた診療経験を、育成年代の部活動に熱中する学生さんやスポーツ愛好家の皆様に還元していきたいと決意を新たにしております。

 職員一同、多くの方々から愛される診療所に育っていくよう努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

内覧会レポート!

(この記事は開院前のホームページに開業準備ブログとして掲載していたものです)

 開院事務を担当している高木です。

 本日28日、明日29日の両日、午前10時~午後4時まで内覧会が開催されています。
朝10時前の開始と同時に5組ほどのお客様がいらっしゃり、その後もご予約を頂くなど大好評です。

 是非お越しくださいませ!

西宮市・甲東園ささき整形外科内覧会の様子。外観写真です。

西宮市・甲東園ささき整形外科内覧会の様子。院長佐々木が事前の打ち合わせを行っています。

西宮市・甲東園ささき整形外科内覧会の様子。備品をお洒落に撮ってみました(笑)。

コーディング作業にかかっています。

(この記事は開院前のホームページに開業準備ブログとして掲載していたものです)

 5月1日に甲東園で開院するささき整形外科、事務局担当の高木です。
暖かくなり、いよいよ開院が近づいてきました。私は今ホームページのコーディング作業を行っています。

当院のホームページが目指すもの

 ホームページは視認性の良さ、ページの移動が簡単にできることなどが求められますが、今、グーグルが重要視しているのは【データを軽くすること】です。
仕事でパソコンを使っている人間からは想像できないことなのですが、今、ホームページへのアクセスは、パソコンからよりもスマートフォンやタブレットなどのモバイル端末から検索される件数の方が増えています。

 モバイル端末からインターネット情報をご覧になった際、表示が遅くて少しイラッとなさったご経験はないでしょうか?
グーグルさんはこの「イラッと」を極力なくすべきだと考えていらっしゃるようで、スマートフォンのLTEが使えない状況で、ページの読み込みを3秒以内にすることが望ましいというとんでもなく高いハードルを設定しています。

 実際に3秒を実現するのはきわめて難しいですし、日本ではLTEも十分普及していますので、完全にグーグルの基準をクリアしなくてもストレスなく閲覧頂くことは可能ですが、できる限りの軽量化、高速化を実現してまいります。

 また、文字の大きさなども考慮し、幅広い年代の方に伝わりやすい表示を心がけます。

これからの「開業ブログ」について

 今後、この開業ブログはデザインが変わったり、メニュー項目が増えたりと、少しずつ様変わりしていきますが、それらは全て別の場所ではなく、このホームページでオンタイムで作業をしていく予定でおります。開院一週間前にはシュッとしたそれらしいホームページができあがるよう準備にかかっておりますのでどうぞお楽しみに!

西宮市長のスーツ

(この記事は開院前のホームページに開業準備ブログとして掲載していたものです)

 はじめまして、私は事務局の高木と申します。あっという間に2月も月末。忙しくなってきた医師の佐々木に代わり、これから主に私がブログを担当します。
もちろん、佐々木も時間のある限り執筆致します。

 さて、熱戦続きだった平昌オリンピックも無事閉会し、また、Jリーグが開幕しました。佐々木は東日本を本拠地とするJリーグのチームドクターとして、中部以西の試合に帯同することもあります。もしかしたら画面に映ることもあるかも知れませんので、当該チームには是非ともご健闘をお願いしたいところです(笑)。

 一方、西宮市では、突然市長(既に「前市長」ですが)が退任なさるというニュースがありました。年始にもその発言が取り上げられた前市長について、私はそのスーツスタイルが気になっていました。
今日は事務局担当ブログということで、ちょっと視点を変えてこのスーツについて綴ってまいります。

西宮前市長のスーツ

 テレビのニュースやインターネットのお写真を拝見した際、最初に感じたのは「このスーツ仕立てていらっしゃるんじゃないかな」ということです。
座って机に手を置きお話ししてらっしゃる際、上腕部分にかなりのシワが見受けられました。
既製服の場合、Y体やYA体など、一定程度選択の余地はあるものの、上腕は個人差があるためためどうしても大きめに作られてしまいます。袖丈もしかりで、私は身長182センチありますが、既製服ではA6体を選択することも少なくありません。180センチと言えば「7」が標準なのですが、それだとどうしても心持ち大きめなので、むしろワンサイズ小さい方がしっくりくることがあります。
西宮前市長のスーツを拝見していると、どのお写真でも上腕部分が身体にフィットするように作られていて、あまり余分なたるみがありません。そこでこの記事を書くためにちょっと調べてみると、苦楽園にあるオーダーサロンで仕立てていらっしゃることを示唆するようなブログを見つけました。

特徴的なラペル

 インターネットでは、ピークドラペルのスーツを着ていらっしゃる写真が少なからず見受けられます。シングルスーツで衿の部分をダブルのように尖らせるこのピークドラペルは、グッチを再生させたトム・フォードが好むスタイルで、ジェームズ・ボンドがトム・フォードを採用し始めた「慰めの報酬」あたりから日本でもチラホラ見かけるようになりました。

シャツの衿と袖

 大きく開いたホリゾンタイルのシャツ衿も特徴的でした。最近ではどちらかと言えば小さな衿が流行気味ですが「そこまで開けます?」とちょっと突っ込みたくなるようなシャツもやはりオーダーメイドなのでしょうか、とても特徴的なスタイルという印象を受けます。袖口はダブルカフスがお好みのようで、色々とこだわりを感じます。

当院のスタイルは改めてご紹介!

 今日は視点を変えて西宮前市長のスーツスタイルについて綴ってみました。筆者もスーツには割とこだわりがあるタイプでして、市長が取り上げられる度に内容そっちのけで服装に意識が集中してしまってました。

 さて、当院も5月の開業に向け着々と準備が進んでいます。診療所では、医師の他、理学療法士、看護師、受付スタッフなど様々な職種のスタッフが患者様のために働く訳ですが、どんなユニフォームになるのかはまだ正式に決まっていません。
グーグルマイビジネスなどの書き込みを目にすることがありますが、スタッフの身だしなみに言及しているコメントも見受けられます。やはり見た目を清潔に保ち、笑顔を忘れないというのも大切なことなんだな、とこの記事を書きながら改めて感じました。開院まで気を引き締めてがんばります。

平昌オリンピックのドーピング検査とITA

(この記事は開院前のホームページに開業準備ブログとして掲載していたものです)

 5月から甲東園で整形外科を開業するため準備を行っている医師の佐々木です。

 平昌オリンピック、熱戦がはじまっていますが、日本人選手がドーピング検査で陽性反応を示したという残念なニュースもありました。

ドーピング検査

 このドーピング検査は、WADA(世界アンチ・ドーピング機構)が主体となっており、分析はWADAが認定した機関が担当します。現在、35の機関が認定されていますが、ロシアの機関は国ぐるみのドーピング問題が発覚したこと受け、2015年11月から無期限の資格停止となっています。選手団についてもロシアの選手は国を代表して出場していることになっていないため、国旗の代わりに五輪旗が用いられています。フィギュアスケート団体戦でメドベージェワ選手の国旗マークが五輪旗になっていて「あれ?」と思われた方もいらっしゃったのではないでしょうか。

ITAの始動と遅延

 2017年7月のニュースソースでは、国際オリンピック委員会が、平昌オリンピックまでにWADAや競技団体から独立した新しい検査機関を立ち上げると報道されていました。この新しい機関は「Independent Testing Authority」という名称で、日本ではITAと略してチラホラ報道されています。日本語に訳すと「独立検査機構」とでも言うのでしょうか、ただそれだけでは何を検査するのか分からない気もしますが…。

 このITAは結局平昌オリンピックに間に合わず、東京五輪から動き出すようです。この記事を書いている数時間前に、事務総長が決まったと報道されていました。全然間に合ってなかったのですね。

ドーピング検査の真正を担保するために

 ドーピング検査は厳しく行われます(日本アンチドーピング機構のアスリート向けページに動画での解説がありますので一度ご覧になられると良いでしょう)。そして、その結果は選手に重大な影響を及ぼします。ですので、検査自体の真正もしっかり担保されなければなりません。平昌オリンピックの検査所では24時間態勢の監視カメラを設置するなどの対策がなされているようですが、態勢だけでなく、組織自体の中立性を高めることは選手にとっても良いことであると感じます。

 何はともあれ、厳しいトレーニングを積み、国内の選考会を勝ち抜いてたどり着いた晴れ舞台、アスリートの皆さまには存分に力を出し切り、納得のいく競技をして頂きたいですね。

治療費打ち切りと症状固定日の関係性について

(この記事は開院前のホームページに開業準備ブログとして掲載していたものです)

 5月からアプリ甲東2階で整形外科を開院する医師の佐々木です。
このブログでは開院前の情報や、平素の執務で感じたことを綴っています。

 先日、法律専門職の方から、保険会社の治療費打ち切りと症状固定日の関係性について質問を受けました。
本日はこのトピックについて検討してみます。

治療費の打ち切りと症状固定日

 最近、外傷性頚部症候群(いわゆる「むち打ち」)の患者様が任意保険会社の費用負担で通院していらっしゃる場合において、早期に治療費を打ち切られる事例が出ています。この件については当ブログ「いわゆる「むち打ち」における治療費打ち切りへの対応」でも取り上げています。

 そして、治療費を打ち切られた場合の対応は、患者様によって様々ではありますが、一定期間健保通院など、自費負担で通院を継続された後、症状固定として後遺障害の診断を希望されるケースが多いと感じます。

 この時、通常の感覚でいうのであれば、症状固定日は後遺障害のための診断を行った日になります。

 しかし、医療機関の中には治療費打ち切りの日をもって症状固定日とし、後遺障害診断書に記載する通院期間も治療費が保険会社から支払われていた期間のみを記載している所がある、というのです。

時系列的な思考

 そもそも、症状固定というのは医学における概念ではありません。これは保険の論理であって、もちろんそこに合わせていかなければならない部分もあるとは思います。
しかし、治療費が支払われなくなった時期をもって症状固定日とするのはいかがなものかというのが率直な実感です。この理屈ですと、症状固定時期が保険会社によって左右されることになってしまいます。

 時系列で厳密に考えるのであれば、治療費というのは全く問題にならず、医師と患者の合意によって後遺障害診断を行った時点で症状固定となる。つまり、保険の症状固定という概念は医師の後遺障害診断と表裏の関係にあるべきものではないでしょうか。

後遺障害診断書の記載

後遺障害診断書
後遺障害診断書が後遺障害の認定実務においてどのように取り扱われているのか、私は詳しくは知りませんし、そこは知る必要もないでしょう。しかし、診断書に限らず、書類というのは事実を反映させたものであるべきだと私は思いますし、その点から考えると、後遺障害診断書の症状固定日は治療費とは無関係に、医師が後遺障害診断書を作成するために診断をした日とすべきです。

書類も丁寧に

 診察と治療だけでなく、書類の作成も医師の大切な仕事の一つです。今勤務しているクリニックでも、はるか遠方から交通事故治療のために通院してくださっている患者様も少なからずいらっしゃいます。
書類仕事は手間がかかりますし、医師にとっては苦手とも言える分野かもしれませんが、開院するクリニックでも、書類についても細やかに対応し、様々な面から患者様を支えていきたい、と考えています。

※前回の投稿を掲載してみて、画像があった方が内容が映えると感じたので、これからはがんばって画像を挿入していきます。

ロゴマークのご紹介

(この記事は開院前のホームページに開業準備ブログとして掲載していたものです)

 今年5月、甲東園駅西側のアプリ甲東2階で整形外科を開業する医師の佐々木です。
2月に入り、いよいよ開院が近づいてまいりました。

 今日は、開設するクリニックのロゴをご紹介致します。

甲東園のささき整形外科

 クリニック名は「ささき整形外科」を予定していますが、ロゴのイメージは平仮名の「さ」と病院を象徴する「+」マークを掛け合わせたデザインになっています。
綺麗な青を用いてデザインされており、私自身とても気に入っています。

甲東園のささき整形外科

 開院の準備が進んで行けば、設置する理学療法機器類なども画像でご紹介していきます。

モバイルファーストに向けた対応

 開設後のホームページ運営については、スマートフォンからご覧頂いた場合に快適に表示されることを重要視し、画像についても1枚ずつ圧縮をかけてより速く表示されるよう配慮していくつもりです。このあたりは業者さんの仕事にはなるのでしょうけれど、関係するスタッフ全員がご来院頂く患者様のことを第一に考えて、それぞれにベストを尽くして準備をしております。開院は春先ですが、それまでは是非このホームページで近況をご覧ください。

リハビリテーション科

今年5月から阪急今津線甲東園駅西側隣接のアプリ甲東2階で整形外科開業を予定している医師の佐々木です。
このブログでお伝えしているように、クリニックの標榜診療科は整形外科とリハビリテーション科にする予定で、本日はリハビリテーション科について簡単にお話し致しましょう。

リハビリテーションとは

 そもそも、リハビリテーションとは「rehabilitate」という英語、これには【元の状態に戻す】という意味があるのですが、この単語の名詞形です。
ごく簡単に言うと「機能回復」という意味合いになるでしょうか。

 この語源をさらに遡ると他の単語と同じようにラテン語に行き着くわけですが「再び人間にふさわしい状態にする」と意味であると学んだ記憶があります。

 このように、リハビリテーションは大きな概念ですが、私たちが取り組むのは、そのうちの「運動器」に関する医学的なリハビリテーションということになります。

 ごくごく簡単に申し上げるなら「怪我した身体を元の状態に戻すために治療する」と言うことになります。しかし、実際の医療の現場では「元の状態に戻す」というよりも「その人本来の動きを取り戻す」と言うのが一般的な理解です。

 ところで、今「運動器に関する」と書きましたが、リハビリは運動器に関する分野だけにとどまらず、脳に障害を負った場合のリハビリテーションなど、様々に細分化されています。

 それらは全て高い専門性が必要とされるため、通常、町の整形外科・リハビリテーション科で治療する分野は運動器が中心になっていると申し上げても差し支えはないでしょう(あくまで筆者の私見です)。インターネットで検索する限り、西宮市で「リハビリテーション科」のみを標榜診療科名としている診療所はないようですね。

私たちの目指すリハビリテーション

 リハビリと言っても、その目的は患者様それぞれによって異なってきます。腰痛で通院していらっしゃるご高齢の方に対するリハビリと、部活で怪我をした高校生のリハビリではアプローチが異なるのは当然ですね。
前者では、日常生活の中での動きを考えながら快適に暮らしていくためにはどのようにすれば良いかを考える必要がありますし、高校生の場合、早く復帰できるようにすること、再発しないこと、よりパフォーマンスを上げた状態で復帰するサポートをすることを考えていきます。

 このように、リハビリと言ってもその態様は患者様それぞれによって異なりますが、きめ細やかに対応していけるのが町の診療所で治療を行う意義でもあります。

 私たちは、お越しになる患者様が「ラクになったわ~」と言って帰って頂けるような、そんな診療所を目指していきたいと考えています。

リハビリの体制づくり

 職員については現在募集を行っているのですが、リハビリ部門については、理学療法士(PT)2名常勤、そしてアスレチックリハビリテーションに精通したセラピストを1名常勤という体制で開業したいと考えております。
今はまだ開業ブログのような状態ですが、態勢が整えばこのホームページでも求人募集のページを作って行きたいと考えておりますので、興味のある医療従事者の皆さま、折に触れご覧頂けましたら幸いです。

いわゆる「むち打ち」における治療費打ち切りへの対応

 平成30年5月に甲東園で整形外科を開業するため準備をしている医師の佐々木です。
現在は別の医療法人が運営する整形外科の分院長を勤めておりますが、最近、交通事故の患者様で事故後3ヶ月程度で治療費の打ち切りを通告されるケースが増えていると感じます。本稿では「治療費打ち切り」問題を考えてみます。

交通事故と治療費打ち切りの問題

 交通事故で被害に遭われた場合、相手方の任意保険を使って治療するのが一般的です。保険業界でいう「任意一括対応」となるため、被害者の方が窓口で治療費を負担されることはありません。
この任意一括対応の場合、むち打ちでは通常半年程度保険会社が治療費を負担していました。

 けれど、最近は3ヶ月程度で治療費の支払いを打ち切ってくる事例が増えています。これには一定の傾向が感じられるのですが、詳細についての記載は控えます。

任意一括請求とは

 自動車保険は強制保険である自賠責保険に任意保険を上乗せする二重構造になっています。自賠責保険では傷害による損害として一人あたり120万まで補償を受けることができますが、それを超えた分は任意保険会社に請求することになります。つまり損害額全体が300万円とすると、120万円は自賠責保険を取り扱った保険会社に、180万円を任意保険会社にそれぞれ請求することになりますが、これでは不便です。

 そこで「(自賠責保険と)任意(保険を)一括請求」できる制度が設けられた、というのが簡単な説明となります。

 この制度では、自賠責の分も含めて全て任意保険会社へ請求することになります。任意保険会社は自賠責保険分の120万円を立て替えて後で請求する、ということになります。

 本来、120万円までの治療費については被害者様が一旦自分で立て替えて全額を医療機関に支払い、それを自賠責保険へ請求することになりますが、交通事故に遭われた患者様にそんな負担を課すのは忍びないということで、任意保険会社がサービスとしてやっています。

 ここで大切なことは、この立替払いは任意保険会社の「サービス」として考えられているため、それを打ち切られても対抗する手段がない、ということです。

打ち切りに対する対応について

 治療費支払いを打ち切られた場合、自費で通院を続け治療終了後に直接自賠責保険に請求するか、健康保険に切り替えて治療を継続することになります。
患者様の中には法律専門家に依頼して治療費支払いの継続を求められることもあるようですが、それで支払ってもらえる期間が延びたという経験はほとんどありません。

 自費で通院を続ける場合、全額を窓口で支払うことになり、患者様には大きな負担になります。また、自賠責の「枠」は120万円までしかなく、それを超えた場合任意保険会社が治療費として認めるかは分かりません。
ですので、実際上は健保通院に切り替えることが一般的です。

 ただ、理解のない医療機関では「健保通院は認めない」としてあくまで自己負担を求められるケースがあると聞き及んでいます。これは医療機関の理解不足で、健康保険で通院することも可能です(ただし、窓口負担は発生します)。

交通事故診療にも積極的に取り組みます

 病院ではスポーツ整形や救命救急を担当していましたが、町のクリニックでは交通事故でお困りの患者様が多いことに当初は驚きがありました。
被害に遭われ、なおかつ保険会社の対応等でお困りになっていらっしゃる患者様を目の当たりにし、保険、労災に関する知識も積極的に吸収してきましたので、こういった経験、知識も甲東園で開業するクリニックで役立てていきたいと考えております。